皆さん、こんにちは。
岩手県盛岡市にあるざいもくちょう歯科の院長、中谷 寛之です。
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院長紹介

親知らずの抜歯と聞くと、「大変そう」「強い痛みが出るのでは」と不安を感じる方も多いかもしれません。特に初めて経験する場合は、どのような流れで行われるのか分からず、緊張してしまうこともあるでしょう。しかし実際には、歯の状態や周囲の環境を十分に確認したうえで、無理のない方法が選択され、段階的に進められます。事前に抜歯の方法や流れを知っておくことで、必要以上の不安を軽減することができます。今回は、親知らずを抜く際の基本的な進め方についてご紹介します。

抜歯前に行われる確認と準備

親知らずを抜く前には、まず詳しい検査と診断が欠かせません。レントゲン撮影などを行い、歯の向きや深さ、周囲の骨の状態、神経との距離などを丁寧に確認します。これにより、処置の難易度や注意すべき点を事前に把握することができます。また、当日の体調や既往歴、服用中の薬についても確認し、安全に処置を行うための準備を整えます。こうした事前の確認をしっかり行うことが、トラブルの少ない抜歯につながります。

親知らずを抜く際の基本的な進め方

実際の処置では、まず局所麻酔を行い、痛みを感じにくい状態を作ります。そのうえで、歯や周囲の組織に過度な負担がかからないよう、慎重に処置が進められます。歯の状態によっては比較的スムーズに取り出せる場合もあり、処置時間が短く済むこともあります。一方で、周囲の組織への影響を考慮しながら、段階的に進めるケースもありますが、いずれの場合も安全性を最優先に行われます。

抜歯後に起こりやすい反応と経過

処置後は、腫れや軽い痛み、違和感が出ることがありますが、これらは身体の自然な反応です。多くの場合、数日から1週間ほどで徐々に落ち着いていきます。抜歯後は傷口を安定させるため、強いうがいや過度な刺激を避け、安静に過ごすことが大切です。また、指示された注意事項を守ることで、回復をよりスムーズに進めることができます。経過に不安がある場合は、早めに歯科医院へ相談することも重要です。

まとめ

親知らずを抜く方法は、事前の検査と準備、実際の処置、処置後の経過管理という流れで行われます。歯の状態に応じて適切な方法が選ばれるため、過度に心配しすぎる必要はありません。あらかじめ流れを理解しておくことで、安心して処置に臨むことができます。気になることや不安がある場合は、遠慮せず歯科医師に相談することが大切です。
親知らずが気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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